全体性から観る

全体性から観る感覚を私はミロスと認識しています。

意識と無意識両方は表裏一体です。

何を感じるのかを感じることは大切な事ですが、全体性の位置から観る「あ・・・、そうか」
の位置で感じれるか・・です。

意識だから四次元の位置で観るのです。

一度だけでいいのです。

後は流す、スルーするだけです。

私達はもうミロスを知っています。

あのＲＯＳＳＣＯさんを知っているのです。

私達の存在は凄いのですよ。

その自分の存在を認識し、信じるだけです。

認識は凄い力を持っています。

自分が宇宙の中心なのです。

高次元はミロスそのもの

こんにちは。

今日は姫路は雨です。

メーリングリスト届いていますでしょうか。

届かない方は成山迄、連絡下さい。

第二回目のサラコミューでは少しすっきりしない自分がありました。

参加者の中でミロスの話というより雑談で終わった事です。

参加者の中の一人が言われた言葉「私は好きな事が解らないの、何をすればいいのかしら・・・」

私は「例えば・・rosscoさんのDVDを聴くとか・・すれば？」と言ったのですが・・・その人は「それ、あなたの事て゜しょう？」と言葉が返って来ました。

残念です。

ミロスは参加している皆さんでシェアする、共に自分事として受け取ることです。

私は真剣にミロスを師匠に学んでいます。

その人は人事としてミロスを捉えています。

しかし、それも自分の内面で、自分が他人事として観ているんだ、と受け入れました。

サラコミュニティーは真剣にミロスを求めている集まりです。

雑談は低次元の所の事で、高次元はミロスの話です。

感じる事を受け入れるのです。

人の悪口も低次元の事です。

ミロスは他人事ではないのです。

全て自分事です。

ミロスの話は深いと思いました。

支配が嫌い

姫路城が完全に隠れました。

少し淋しい感じです。

当分約4年間は修復しますので姫路城は観れませんが・・このブログの画像を見て下さいね。（*^_^*）

自分の抵抗する一番嫌な部分はどこですか?

私は・・・支配的なところが嫌です。

自分では従順な振りをしていますが、実は支配しています。

人も支配し自分へも支配しています。

わたしの支配力は威圧的なので一番観たくないですよ。

でも・・受け入れましょう。

だって、自分だから、自分が認めて許すしかないのです。

何を感じるか、エゴは見破られたくない、怒り、どこか寂しそう、そもそも私は何故支配したいのか、それは自分の思い通りになると思ったからです。

しかし、実はその逆で苦しい自分もありました。

感謝で受け取ります。

自分の内側はミラーを観て初めて理解出来るのです。

今日、夜には次回のサラコミュニティーの開催日時が決定しますので、お待ち下さいね。

委ねると全て動き出す

本当に寒くなりました。

朝晩は寒いですね。

過去と未来は今（現在）に在ります。

現在の意味を理解していますか？

私は理解していませんでした。

過去はまだ過ぎ去っていません。

未来はまだ来ないのではありません。

現在に過去も未来も在ります。

体験しないと本当に私達は理解出来ないのです。

最大のイベントが終わってから・・私は今までの復習のように色々な体験をしています。

インプットしたものをアウトプットした体験ばかりで、いかに感謝が出来てなかったかを観ました。

私達は意識で在る、意識なら何事も動けるはずです。

でも現在の自分は動けていなかった、ズボラな自分でありそれを恨む程に自分を嫌っていました。

自分と相手も分離したままで・・。

どこがミロスの実践？？？？と自分を攻撃し、反省もしていたのです。

だから過去の自分が出て来ます。

究極はお金、財の恐怖と不安を観ていました。

日々のお金に対する感謝が無かったです。

それも今日一日受け入れました。

だから感謝が向こうからやって来ました。

受け取るまでプログラマーはミラクルを起こしません。

当たり前です。

意識をいかに意識的に自分を観るかで、違います。

自分のエゴの抵抗も今日は観ました。

相手が演じていますから丸解りです。

今の自分で善いのです。

委ねましょう。

全てを執着を手放し高次元の自分に委ねるのす。

全てが手に入ります。

元々全て完璧に揃っているのですから。

ミロスを実践するしかないですね。

まだ・・超えていない

昨日、ミラーの役割ががらりと変わりました。

今度は仕事場の上司です。

アウトプットは終わった事ですが、まだ・・・嫌な物を観ました。

成績が悪いと言われたことにとらわれ過ぎていました。

成績が悪いことを悪とし、売れると善いの善し悪しのジャッジです。

そして、売れないというストーリーを作っていました。

その上司が何に観えたのか・・・自分のプログラム、システムその者に観えました。

一瞬恐怖と不安が出ましたが・・・・何で・・・・と怒りがこみ上げました。

その上司の言葉は私にとって「まだ、超えてないね」と聞こえました。

超えてない、善し悪し表裏一体を超えていないのでした。

だから相対のシーソーを繰り返していたのです。

感情を感じると・・・・悲しみ、怒り、許せない、ここでも自分の事解ってくれないと感じたのです。

自分はこのプログラムを恨んでいるのでした。

この身体は私じゃない、私達は意識体です。

だからこの身体が自分と思うと苦しいし、重たいのです。

意識は軽いのです。

私は意識だった。

だから何も欠けていないのでした。

ロスコさんのDVDを聴いて気付けたのです。

完璧な自分だった・・・、欠けているようにエゴは幻想を見せるのです。

そのエゴの幻想を見破って下さい。

絶対に元々完璧な自分なのです。

スルーとはその事なのです。

絶対安心のスルーです。